カーボン調ステアリングステッカー
いわゆる「ステッカーチューニング」ですね(笑)
でも意外と精度もしっかりしていてカッコよくないですか?
1000円以下の価格、シールを貼るだけの手軽さでいい感じになるのでおすすめ!
他にもドアスイッチ部やセンターポケット部、エアコンルーバー上部などもありますので全部貼ってレーシーにしてみては如何でしょうか?
Androidナビ XTRONS 2DIN 10.1インチ
社外ナビを付けると地図更新に余計な費用が掛かる。スマホだと画面が小さい・・・なんてことを解決してくれるのが「Androidナビ」!
YouTubeやAmazonビデオなどを見ながら、GoogleMapなどの地図アプリでナビするなども可能。
前車のヴェルファイアハイブリッドの時から使っており、スイスポへ移植するくらい気に入っています。
詳しくは、別記事にまとめていますのでチェックしてみてください!
スイスポ(ZC33S)へのナビ取付けはこちら
★Androidナビ載せ替えました!Android10搭載です★
また更新!!WOWAUTO AG10b 1DINサイズに交換して小物入れも追加しました。
社用車にしているヴォクシーに取り付けたこのAndroidナビが意外と良かったので嫁車に移植し追加購入しました!
ETC パナソニック ETC1.0 CY-ET926D
ナビを付けたらセットでETCでしょ。とナビと一緒に取付けたのがETC。
ひとまずこの2個が付いていたらどこでも行けますので(笑)
マイクが別になっているって以外は特にこだわりはなかったので、Amazonでベストセラー的なものをチョイス。
評価は・・・普通w
新セキュリティ対応なので当分はこれで大丈夫そうです。
車内Wi-Fi使い放題! カロッツェリア DCT-WR100D
Androidナビを付けると、どうしても必要になるのがWi-Fi環境。
以前までは、ポケットWi-Fiを通信量に応じた料金形態のプランに入っていましたが、通信量が気になり動画は観ていませんでした。
DCT-WR100Dは車内に限定されますが、定額(年払いだと月1000円)でドコモのLTE回線を使い放題になりますので、通信量を気にしないというか「しっかり元を取ってやろう!」って気になります(笑)
接続も安定してますので、今のところ不満は全くありません。むしろ買って正解でした。
↓機器の詳細や設定方法などはこちら↓
↓実はこのルーター、USB電源でも動くんです!
↓忘れがちな更新方法はこちら↓
USB電源ポート増設
最近の車ではもう標準で付いていることも多いUSBの電源ポートですが、残念ながらスイスポには付いていません。
オプションで設定もありますが、1ポートだけ。
「無いなら付けるか」と設置しました。
シガーソケット横には、オプションを選べば追加される丸い空きがあります。
運転席プッシュスタートスイッチ下の空きスイッチ部には、前車(ヴェルファイア)に付けていた充電と通信ができるポートを取付けました。トヨタ用ですがしっかり付きました。
電源の取り出しは、グローブボックス裏のヒューズボックスから取ってます。
↓取り付けなどの詳細はこちら↓
ルームランプ・ラゲージルームランプ LED化
スイスポを購入してすぐに買ったのが、このルームランプ用のLEDです。
純正は、昔ながらの電球1つ。夜は何か出そうなくらいに薄暗い・・・
少々眩しいくらいになりました。
ただ、後部座席はランプ自体がないので暗いですね。そのうち間接照明でも付けようかと思っています。
後部座席にルームランプ増設┃完全無加工で取り付け
ルームランプもLEDに交換して運転席・助手席は快適になりましたが、後部座席が非常に暗く娘からクレームが出ていました(汗)
画像のようにあれだけルームランプがギラギラしていても後部座席は薄暗いのがお分かりでしょうか?
増設するなら見た目良く、ボディーに穴あけや貼り付けなどなしで取り付けたいので知恵を絞りました。結果がこちらです。
いかにも穴開けてしっかり固定している感じに見えますが、挟み込んで取り付けているだけです!
結構明るくなりました!
後部座席もルームランプのスイッチと連動しますし、ドアの開閉時もON/OFFしています。
皆さんも同じ悩みがあるようで…(汗)結構人気の改造になってます!
クラッチスタートキャンセラー取付け
暖機運転やちょっとエンジン掛けたい時ってないですか?
スイスポのミッション車の場合、クラッチをしっかり踏まないとエンジンが掛かりません。
私の短い足でドアを開けただけではクラッチには届かず、エンジンを掛けるだけでも乗り込む必要があるので少々面倒に感じていました。
やっぱり同じ悩みの人はいるものです。クラッチのセンサーに割り込ませてスイッチ1つでエンジンを掛けることができるクラッチスタートキャンセラーがありました。
※必ずニュートラルにしておかないといけませんのでご注意ください。
シフトフィールが激変するシフトカラー交換
スイスポは、結構久し振りのマニュアル車。
購入してしばらくは、若かりしあの頃を思い出すようにシフトチェンジを楽しんでいましたが、シフトフィールの軟さが気になってきました。
シフトをギアボックスに伝えているパーツがゴム製のため「ブニュ」って感じるのです。
もちろん、振動やシフトチェンジ音などを吸収させるためにゴム製にしているので純正で違和感や不満が無ければ替えない方が良いと思います。
ただ、少しでもシフトフィールを「カクッ!コクッ!」と入れたいと思うなら超おすすめします。
取付けは難しくはありませんが、少々手間が掛かりますので時間に余裕があるときに交換してください。。
クスコ製 スポーツアクセルペダル取付け
ヒール・アンド・トゥなんて公道ではほぼ使いませんが、マニュアル車乗りならマスターしておきたいもの。
純正のアクセルペダルでもできなくはないですが、やっぱり少々アクセルペダルが遠くやりにくいので取付けしました。
ペダル幅が大きくなるので、交換直後はブレーキだけ踏むとアクセルが引っ掛かる、一緒に踏むなどの状態になりましたが、慣れれば純正より操作しやすい。
このクスコのアクセルペダルは、取付けに穴加工無しで金具で挟み込んで固定するタイプなので取り外した場合も元通りになるのもメリットかと。(外す気はありませんが)
Beatrush フットレスト
純正のフットレストは奥まっており貧弱。
クラッチから遠いので左右の足のバランスも悪く踏ん張れません。
取付も穴あけなどの加工が必要ですが簡単でクラッチの近くで左足を置けるので操作性も良くなり、コーナリングでも踏ん張れます!
何より見た目も良くなるのでおすすめのカスタムです。
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