Amazfit GTS 4 Mini レビュー│開封・内容物確認
ってことで、4年ぶりに購入した新型スマートウォッチ「Amazfit GTS 4 Mini」。
開封していきます。
Amazfit GTS 4 Mini です。
Amazonセールで10%引きになっているタイミングで購入。
おまけの保護フィルム。一緒にカートに入れるけど注文時に全額割引されるあれです。
作業などで傷入れたくないのでどっちにしても保護フィルムは必要ってことでもらっておきました。
はい、オープン!
購入した色は汚れ系オジさんなので「ミッドナイトブラック」の1択。
他に「ミントブルー」「フラミンゴピンク」「ムーンライトホワイト」の計4色。
黒に銀縁、かっこいいですよね。
手持ちのAMAZFIT BIPより断然高級感があります。
「UP YOUR GAME」はAMAZFITの合言葉だそう。「向上する」とかいう意味っぽい。
Amazfit GTS 4 Mini本体の両側には取説と充電ケーブル。
内容物はこれだけ。
もちろん取説は日本語も記載ありなのでご安心を。
Amazfit GTS 4 Mini レビュー│本体詳細
続いてAmazfit GTS 4 Mini本体の各部詳細を見ていきます。
画面のペリペリを剥がしました。キレイな湾曲。
画面は強化ガラスで指紋付着防止のコーティング処理済みとのこと。
側面は右側にボタンが1つのみ。短押しと長押しでモードが変わり設定変更も可能。
ボタンにはAMAZFITのロゴがさり気なく入ってます。
周囲のシルバー部はアルミニウム合金で軽量と剛性の両立を図ってます。
上部も同じくアルミニウム合金で覆われています。
どこかの高級スマートウォッチみたいですね。
背面のセンサー部にもペリペリの保護カバーが貼ってました。
剥がします。
中央部の3つの窓がセンサー。上下にある○部は充電端子です。
付属のシリコンベルトは端部を内側にインするタイプ。スマートウォッチではよくあるやつですね。
付けるまでは面倒ですが、付けたら邪魔にならないやつです。
ベルトの質感はサラッとしててとても付け心地は良さそう。
ですが、個人的に取付け方法がお気に入らないので社外品のベルトへ交換します(汗)
実はこのAmazfit GTS 4 Miniに限らずベルトを他のものへ交換できる場合が多く、AMAZFIT BIP時代にも数本のベルトを所有してます。
どちらも20mmのベルトサイズなので持っているものはAmazfit GTS 4 Miniでも使えます。
手持ちのAMAZFIT BIPとの比較。
AMAZFIT BIPは反射型液晶なので常にこの表示が消えることがありません。なのに通常使用で45日程度充電不要なんです。凄すぎ…。
参考までにAMAZFIT BIPの詳細はこちら↓
そして、上画像で使っているベルトがこちら↓
カラバリが豊富なのでどれか気にいるカラーがあるかな。
超軽量!そして付け外しがめちゃ簡単!
汚れはしますが外して手洗いすれば元通りなので最近はずっとこれを使ってます。
あっ、少々脱線しました…
厚みもさほど変わらないかな。 …にしても汚ねぇ…(汗)
AMAZFIT BIPも本体のみで18gと大差はないです。大きさも同等くらい。
4年間身につけたサイズ感と重さなら後悔しないかなってのも選んだ理由。そして正解でした。
↑付属の充電ケーブル。
Amazfit GTS 4 Mini本体裏面にある充電端子に接続して充電させます。
接続は強力なマグネット式なので反対の向きだと反発して付かないので安心。ただマグネットで付いているだけなのでグラグラしてるのでしっかり端子に接触しているか気にしないといけない感じ。
充電開始されたら触らないことですね。
外観に関してこんな感じです。
続いて初期設定の方法を簡単にご紹介します。
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